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やりたいことをやるまえに・・・。
今年の4月に入社してきた後輩の中に、物好きな子がいる。
あろうことか、私に憧れて入社してきたらしい。

というのも、私は会社のHP上で社員紹介みたいなコーナーでとりあげられている。
他にデザイン的な仕事をしている部署がないことも挙げられるのだが、
まさかそんな私に・・・こんな私ごときに憧れを抱いてくれるなんて思っても見なかった。

彼女は短大時代にグラフィックを専攻していたらしく、
それでうちの会社に入社したらしい。
元々、グラフィックに興味があって、大学で学んでオモシロさを知り、
それを仕事にできたらいいな〜という、誰もが抱く夢だ。

入社当時からその話しを聞かされて、意欲があるのに可愛そうだな・・・と思っていた。

それが最近になって、彼女は「退職宣言」をしてきた。
私にもコッソリと教えてくれたのだが、如何せん、私は彼女の退職に納得できずにいる。

確かに、仕事がどうしてもイヤでイヤで仕方ないのであれば、
そして夢があるのであれば、辞めることも構わない。
それは彼女自身の人生だから、誰も止めることはできない。

ただ、彼女がやめたい理由が「グラフィックの仕事をしたい」なのだ。

聞こえはいいが、彼女はまだ入社して3ヶ月。
たとえ、デザイナーになろうとも、モデルになろうとも、社会人としての最低限、必要なマナーや知識はある。
どこの世界に行っても電話応対や書類の書き方は、ついてまわるものだ。
そういうことを素直に学べる時期って、入社して半年がいいところ。
それを過ぎて「教えてください」なんて言えば「何言ってんの?」といわれても仕方がない。
実際、私も言われた経験がある。
それまで会社に居ても、遅くはないと思う。

そして、今、就いている職業から逃げている気がする。
彼女は私にこう言った。
「私、時間に追われる仕事って向いてないんですよ〜」
確かに彼女のいる営業事務は、日々時間に追われ、忙しないかもしれない。
それでも1年も続けていれば慣れてくるし、時間に追われない仕事なんてない。

1日は24時間と決まっている。
1週間は7日と、世界中で決まっているのだ。
時間に追われず自分のペースでできる仕事があったら、私が就きたいくらいだ(笑)。

彼女はすごくマジメで素直で、いい子だと思う。
だからこそ、現状から逃げずに、もっと体当たりで仕事をして欲しい。
砕けて欲しい。
そこから生まれて来るものは、きっとかけがえのない財産になるだろうから。

・・・なんて、退職目前の私が言ったところで説得力は、ない!!!
でも逆に言えば、今になってこの3年間を振り返れるからこそ、言える言葉なのかもしれない。

若い時の苦労は買ってでもしろ!

昔の人はよく言ったものだ。
逃げてばかりではダメなんだろうね。
人のことを見ているとよーく分かる問題も、自分の事になるとサッとソッポを向いてしまう。
これもまた、人間なのかもしれない。

やりたいことをやるまえに、まず立ち止まる勇気を持とう。
やりたいことを実現させるために、人にお金を出してもらうなんて、お門違いもいいところ。
やりたいことがあるなら、人に頼らず自分で出資しなさい。
じゃないと其れをやる意味がなくなっちゃうよ。
1年経ってもやりたかったら、それが本当にやりたいことだよ。

私は彼女に、こう言いたい。

何とかランキングが200位を突破しましたぁ(笑)!
見つけるのに苦労するわ・・・。
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社会人としてのマナー
同期のお父さんが亡くなったということで、香典をいくら包むのか で社内でいろいろもめた。 最終的には、ビジネスマナーという本を見つけて、だいたい平均的な 金額がわかり、それでみんな前ならえでそろえた。 こういった常識(社会的マナー)について、かなり私は
| aku cinta padamu | 2004/07/27 8:32 AM |